秋晴れの下のバームクーヘン作り。生地を塗っては焼き、塗っては焼きの繰り返し。かなり根気がいる作業です。最初はあまり太さに変化が見られず、途中挫折しそうになりますが、一旦大きくなりだすとやる気も復活。３時間もかかる大変な作業でしたが、母親と参加した正治咲良さんと菜々さんの姉妹は、「大変だったけどがんばって作りました。お父さんに見せて自慢したい」と達成感いっぱいの笑顔で話してくれました。（小牧美貴子）

　案内人は、岐阜市の複合施設ナガラガワフレーバー内の洋菓子店「ナガラタタン」

「菓子職人と一緒に、炭火でぐるぐるバウムクーヘン作り」

詳細レポートもあります：
　◎第１回目レポ―ト（2014/10/25(土) 開催）
　◎第２回目レポ―ト（2014/11/22(土) 開催）

短縮版レポート その1:
　◎おんぱく写真部　いいモノ発見！