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幻の王国・狗奴国(くなこく)遺跡めぐりと三社まいりツアー
岐阜市にある伊奈波神社、金神社、橿森神社は親子関係にあたることから、江戸時代には3つの神社を歩く『三社まいり』が行われていたと伝えられています。夫婦円満・家内安全・子宝のお参りとして知られ、全国から多くの観光客が訪れます。
今回は三社とともに、昭和41年に中国後漢時代の青銅鏡である内行花文鏡が発見されたことから、弥生時代後期の墓と推定された『瑞龍寺山頂遺跡』をめぐります。壮大な歴史ロマンの旅へ、いざ。
注意事項
※持ち物:タオル、歩きやすい服装(少し山を登ります)
※ちょっぴりプレゼント 岐阜のつたえ話『三社ものがたり』とペットボトルお茶付き!
案内人
【ふれあい梅林ネットワーク】ふるさと岐阜には、多くの歴史や文化が残っています。今回紹介する『三社ものがたり』と『瑞龍寺山頂遺跡』もそのひとつです。実際に岐阜のまちを歩いてみながら、随所に残る古代の歴史と岐阜の魅力を一緒に再発見してみましょう。地域で暮らすまちづくりメンバーがご案内します。
集合場所
岐阜市金神社
〒500-8842
岐阜県岐阜市金町5丁目3
※最寄のバス停「文化センター金神社前」
申し込み・問い合わせ先
ふれあい梅林ネットワーク 鷲見鉄郎(安田屋家具店)☎(058)262-0248実施スケジュール
第1回
- 実施日時
- 2014/11/16(日) 09:00 〜 13:00
- 予約開始
- 2014/09/17 09:00
- 予約終了
- 2014/11/09 13:00
- 料金
- 1,000円
- 定員
- 3 / 30 人
- 最少催行
- 1人