懐紙の新しい可能性！自分のデザインが透かしになる

懐紙作家が教える　世界でひとつのオリジナル透かし懐紙作り！

茶道の席で使われる懐紙。その懐紙の中でも“透かし懐紙”の原紙のシェアのほとんどを生産している美濃市の丸重製紙企業組合。『和紙ブラザーズ』が世界初！？の「懐紙作家」として、長良川おんぱくでデビュー！
透かしのノウハウを活かし、伝統の伊勢型紙を使って自分デザインの透かし模様の入った“世界でひとつ”の懐紙を作ります！作った懐紙は茶道の席だけでなく、一筆箋やぽち袋など様々な用途があります。懐紙を使いこなして、たしなみ力をアップしましょう！

※希望のデザインがあればプリントアウトしてお持ちください。
※デザインの再現性には諸条件がありますので、ご希望に添えない場合もあります。
※当日は丸重製紙企業組合の事務所までお越しください。

下記実施スケジュールからお好きな日程にご予約下さい

【“懐紙作家”辻晃一　辻将之】
丸重製紙企業組合の次代を担う、通称『和紙ブラザーズ』。透かしの技術向上をはじめ、製紙業の技術改革に取り組む反面、工場見学会の開催やFBなどでの情報発信など、美濃和紙やものづくりの魅力を広める活動の行う。今回のおんぱくでは世界初！？の「懐紙作家」としてデビューを飾ります！