岐阜新聞連載「おんぱく写真部 いいモノ発見!」

想いを届ける『キャラ弁』

食べる人の笑顔を思い浮かべながら作るお弁当。その進化形ともいえる「キャラ弁」作りの教室が開かれました。講師は岐阜市のキャラ弁クリエーター大島愛子さんです。大島さんは離婚を経験し「お弁当を届けること」が子どもたちとの交流でした。チーズやのりを切ってピンセットで貼り付け、キャラクターの顔や体を作ります。細かな作業はプラモデル作りさながら。完成すると「食べるのがもったいない」との声も上がりました。(熊田朋恵)


メモ:
案内人はキャラ弁王国キャラ弁クリエーターの大島愛子さん
あの人に食べてほしいオリジナルキャラ弁


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  おんぱく写真部の体験レポート