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清流・長良川に臨み、金華山麓に今も佇む

誰もが訪れてホッとする町並み 川原町を訪ねる

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長良橋からちょっと入ると、そこは訪れた誰もが「ホッとする」川原町です。この町には、美濃和紙を商う日本でも一番の紙問屋が軒を連ね、上流から流れてきた木材は、筏に組まれて伊勢湾まで下っていました。
軒下の丸い門灯と、鵜飼のシーズンには「川原町提灯」が夜の町並みを灯します。江戸時代からのこる町家をたずね、川原町を訪れた松尾芭蕉、川端康成の足跡、今の町並みの模型などをご紹介。最後は玉井屋さんで和菓子とお茶を頂いて交流しましょう。

注意事項

※歩きやすい服装でご参加下さい。
※小雨決行(警報発令などの場合は中止します)
下記実施スケジュールからお好きな日程にご予約下さい

案内人

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【川原町まちづくり会】
暮らしやすい町、安全な町をめざして、2001年からまちづくり活動に取り組み、『川原町まちづくり協定』を結んでいます。川原町を駆け抜ける長良川清流ハーフマラソンを応援し、訪れる人、他の地域のまちづくりとも交流を図っています。

集合場所

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大きな地図で見る

鵜飼乗船待合所

〒500-8009

岐阜県岐阜市湊町1-2

※最寄のバス停「長良橋」

申し込み・問い合わせ先

Display 長良川おんぱく事務局 058-269-3858

実施スケジュール

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第1回

実施日時
2014/10/12(日) 13:00 〜 15:30
予約開始
2014/09/17 09:00
予約終了
2014/10/08 17:00
料金
1,000円
定員
3 / 15 人
最少催行
1人

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